遺産分割協議

相続人と相続分が確定したら、遺産分割協議を行います。これは、相続人が一堂に会して行う場合もありますが、持ち回りで書面によって行うことが多いと思われます。どのような方法を取るにせよ、遺産分割の内容について、全員の相続人の同意を得るのが、遺産分割協議であると言えます。
 

遺産分割協議がまとまると、遺産分割協議書を作成し、全員が署名捺印(通常実印を押印します)することになります。

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この遺産分割協議書で決めた内容は、原則として、後から覆すことはできません。


自分の意に添わないような遺産分割協議書であっても、一度署名捺印してしまうと、後からそれを覆すことはほとんど不可能です。ですので、内容について合意できない場合、署名捺印はせず、弁護士等に相談して下さい。
 
次のような場合には、遺産分割協議自体を弁護士が代理した方がよいと考えられますので、まずはご相談下さい。
・  他の相続人が、理不尽な要求をしている場合
・  他の相続人が、遺産分割協議書への署名捺印を強要してくる場合
・  他の相続人が弁護士等に相談している場合
・  ご自身で他の相続人と交渉することが負担となる場合


このような場合、弁護士は、一般的に妥当と考えられる範囲内で、最大限に依頼者の皆さんの要望をかなえるよう交渉を行っていきます。
 

遺産分割についてはこちらもご覧下さい

●遺産分割とは ●遺産分割における争い
●遺産分割の流れ(遺言がある場合) ●遺産分割の流れ(遺言がある場合)
●遺産分割協議 ●遺産分割調停
●遺産分割審判 ●訴訟

親切丁寧にご対応致します。お気軽にご相談下さい。

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