相続人の範囲と法定相続分

DSC_0001 (2).jpg   相続財産の調査後、具体的な遺産分割協議の話を進めて行くことになりますが、この協議の際に、最も大きな基礎となるのが、「法定相続分」です。法定相続分は、誰が相続をするか(相続人の範囲はどこまでか)によって変わってきます。

1、相続人の範囲まず、配偶者がいる場合、配偶者は常に相続人となります。

配偶者の次に相続人となるのは、次の方々です。なお、自分より上位の順位の方がいる場合には、相続人とはなりません。

第一順位 子(直系卑属)
第二順位 親(直系尊属)
第三順位 兄弟姉妹

 

2、法定相続分

配偶者と他の相続人の法定相続分は次のとおりです。
配偶者と子の場合 配偶者=二分の一 子=二分の一
配偶者と直系尊属の場合 配偶者=三分の二 直系尊属=三分の一
配偶者と兄弟姉妹の場合 配偶者=四分の三 兄弟姉妹=四分の一

              
子、直系尊属、兄弟姉妹が複数いる場合、さらにそれを人数で割った割合となります。
 

親切丁寧にご対応致します。お気軽にご相談下さい。

ImgTop5.jpg

●HOME ●事務所紹介 ●弁護士紹介 ●アクセス ●弁護士費用